Wilkhahn(ウィルクハーン)による、Picto(ピクト) オフィスチェアです。
製品部材の95%がリサイクル可能という、エコロジーの理念に従い作られた「Picto」オフィスチェア。機能性、デザイン性も優れており、1992年の発売以来、世界中に根強いファンを持つ人気チェアです。
- 商品ID : 37601
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 580 奥行き 600 高さ 800-870 座高 610-680 肘高 400-470
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 本体/ポリプロピレン
- 座/モールドウレタン
- 肘/ブナ合板
- 脚/アルミダイカスト
特記事項
- 油圧式昇降機能付き
Wilkhahn(ウィルクハーン)による、Picto(ピクト) オフィスチェアです。
製品部材の95%がリサイクル可能という、エコロジーの理念に従い作られた「Picto」オフィスチェア。機能性、デザイン性も優れており、1992年の発売以来、世界中に根強いファンを持つ人気チェアです。
ウィルクハーン Wilkhahn
「人間・自然・技術の調和」をコンセプトに、“機能性”や“デザイン性”、“エコロジー”に配慮されたオフィス家具を数多く提案しています。1907年、フリードリヒ・ハーネとクリスチャン・ウィルケニングという2人の若き木工職人によって、「the chair village(椅子の村)」として有名な北ドイツ・ハノーバー郊外のアインベックハウゼンにて設立しました。当初の社名は、創始者2人の名前から「Wilkening & Hahne(ウィルケニング・アンド・ハーン)」とされ、猫脚に象徴されるようなロマネスク様式の木製チェアをメインに手掛けていました。1952年には第一回ケルン家具フェアに出展、その際にドイツ工作協会(DeWe)よりDeWeコレクション家具部門の製造会社として認められたことをきっかけに、モダン家具生産への道のりをスタート。1954年にはブランドネームを現在の「Wilkhahn(ウィルクハーン)」に変更。1960年代に入り、オフィス家具へのニーズの高まりが見られるようになると、実用性・快適性の両面に配慮した機能派家具の生産を開始。背もたれと座面を分割することにより背もたれを自由に傾けることができる「Chair 232」など、今日の優れた作品群の前身となるコレクションが次々大ヒットを収めました。