ミッドセンチュリー期に製造された、北欧ヴィンテージ エクステンションオーバルダイニングテーブルです。
希少高級材ブラジリアンローズウッドを使用した明瞭で個性の強い木目が目を引く一品。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧家具黄金期のダイニングテーブル。天板下に収納された拡張天板を中央に展開させることでテーブルの上はそのままに簡単にサイズの拡張が可能なエクステンションテーブルです。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げて6人用としてお使いいただけます。
- 商品ID : 37749
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1380-1835 奥行き 1220 高さ 730
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ローズウッド
ミッドセンチュリー期に製造された、北欧ヴィンテージ エクステンションオーバルダイニングテーブルです。
希少高級材ブラジリアンローズウッドを使用した明瞭で個性の強い木目が目を引く一品。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧家具黄金期のダイニングテーブル。天板下に収納された拡張天板を中央に展開させることでテーブルの上はそのままに簡単にサイズの拡張が可能なエクステンションテーブルです。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げて6人用としてお使いいただけます。
ブラジリアンローズウッド Brazilian Rosewood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材です。高級家具材として使用されています。指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。特に高級木として有名なブラジリアンローズウッド材はブラジルにしか見られず、さらに地域が限定されています。生息地の殆どが農地に替えられ絶滅の危機が迫っているため、現在ではワシントン条約 (CITES) により取引禁止となっている希少な木材です。