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緻密な彫刻が施されたアジアンコロニアルスタイルのチーク材センターテーブルです。
側面や脚までも丁寧に彫刻された迫力ある精巧なつくりのハンドメイドテーブル。配置によってユニークなインテリアを演出してくれます。お部屋やショップのディスプレイにいかがでしょうか。
- 商品ID : 38757
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1120 奥行き 390 高さ 290
- ガラス 幅 725 奥行き 300 厚み 5
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- ガラス
特記事項
- ガラス天板の浮きあり。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
緻密な彫刻が施されたアジアンコロニアルスタイルのチーク材センターテーブルです。
側面や脚までも丁寧に彫刻された迫力ある精巧なつくりのハンドメイドテーブル。配置によってユニークなインテリアを演出してくれます。お部屋やショップのディスプレイにいかがでしょうか。
アジアンコロニアルスタイル
ヨーロッパの国々が植民地で自国の様式を簡略化し現地製造した様式をコロニアル(植民地)スタイルと呼びます。高精度な家具の製造に向かない高温多湿な地域では、環境や現地の工作精度にあわせたおおらかな造形へのアレンジが普及しました。ヨーロッパのクラシックな面影を残しつつもある種の緊張を強いることのない独自の味わいを生み出しており、日本でもアジアンコロニアルスタイルとして人気を得ています。
チーク teak
世界の最高級材のひとつで、高級感と味わいを兼ね備えた美しい木目により最も人気がある木材です。家具の仕上げ材、建材、彫刻材をはじめ優れた耐水性を利用し、船舶の甲板やウッドデッキなどにも利用されています。自然保護のため、伐採禁止になっているところが多く輸入が厳しくなっています。