年代物 螺鈿細工x石象嵌 キャビネット

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年代物、螺鈿細工と石象嵌が施された黒塗りキャビネットです。

花と鳥をはじめ、華やかな装飾が螺鈿と石象嵌により描かれたキャビネット。繊細な構図が目を引き、丁寧な職人の仕事ぶりが伺えます。

  • 商品ID : 38952
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 630 奥行き 320 高さ 935

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 装飾:石象嵌、螺鈿細工

*錠はございません。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

年代物、螺鈿細工と石象嵌が施された黒塗りキャビネットです。

花と鳥をはじめ、華やかな装飾が螺鈿と石象嵌により描かれたキャビネット。繊細な構図が目を引き、丁寧な職人の仕事ぶりが伺えます。

螺鈿細工
主に漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつで、貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠質の部分を薄く研磨したものをさまざまな模様の形に切り、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法のこと。およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味します。 貝に限らず琥珀、鼈甲、金属片が使われるものも螺鈿と呼びますが、金銀を用いた場合は螺鈿とは呼びません。使用される貝は、アワビ、カワシンジュ ガイ(青貝)、ヤコウガイ(夜光貝)シロチョウガイ(白蝶貝)、アコヤガイなどが多く使われはめ込んだ後の貝片に更に彫刻を施す場合もあります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 630 奥行き 320 高さ 935

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 装飾:石象嵌、螺鈿細工

*錠はございません。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★使用感あるが日常使用上問題無し

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