ジェンティーク Jentique ヴィンテージ ダイニングチェア4脚セット

売り切れました

英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドのひとつ Jentique(ジェンティーク) による、ダイニングチェア 4脚セットです。

背もたれにはチークの張りのプライウッド、フレームにはなめらかに削り出したアフロモシア無垢材を使用したたいへん手の込んだデザインのチェア。Jentiqueならではのアレンジによりどこか愛嬌のある可愛らしい印象のデザインに仕上がっています。

  • 商品ID : 39392
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 495 奥行き 505 高さ 765 座高 450

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア
  • 合成皮革

英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドのひとつ Jentique(ジェンティーク) による、ダイニングチェア 4脚セットです。

背もたれにはチークの張りのプライウッド、フレームにはなめらかに削り出したアフロモシア無垢材を使用したたいへん手の込んだデザインのチェア。Jentiqueならではのアレンジによりどこか愛嬌のある可愛らしい印象のデザインに仕上がっています。

ジェンティーク Jentique
元玩具職人のGeoffrey Bowman Jenkinsと妻Edithによって1930年代に創業したイギリスの家具ブランド。1960年代にはデンマーク家具にインスピレーションを受けたチークのモダンファニチャーを製造、異色の経歴を持つ創始者による独特なデザインとその品質で世界中にファンが存在している。G-PLAN、McIntoshと並びミッドセンチュリーのイギリスを代表する家具メーカーのひとつ。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 495 奥行き 505 高さ 765 座高 450

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア
  • 合成皮革

★★★使用感あるが日常使用上問題無し

こちらの商品もよく見られています