karimokuによる、コロニアルスタイル エグゼクティブ両袖デスクです。
真鍮取っ手やモールディング装飾などクラシカルなディテールを備えた上質な両袖書斎デスクです。気品の高さが伺える寄せ張り天板や、背面加工が美しい大変手の込んだ仕上がりのお品です。デスク中央の引出内には、削り出しの無垢材ペントレーがございます。
- 商品ID : 39572
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1800 奥行き 900 高さ 730
- 引出内寸 (左側) 幅 320 奥行き 425 高さ 70/250
- 引出内寸 (中央) 幅 470 奥行き 275 高さ 30
- 引出内寸 (右側) 幅 320 奥行き 425 高さ 70/110
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 楢材
定価
- 453,600円
特記事項
- 鍵1本付属
- コンセント2口付き(通電確認済)
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
karimokuによる、コロニアルスタイル エグゼクティブ両袖デスクです。
真鍮取っ手やモールディング装飾などクラシカルなディテールを備えた上質な両袖書斎デスクです。気品の高さが伺える寄せ張り天板や、背面加工が美しい大変手の込んだ仕上がりのお品です。デスク中央の引出内には、削り出しの無垢材ペントレーがございます。
カリモク60+カリモク / karimoku60+karimoku
カリモク60+シリーズはロングライフデザインの「カリモク60」をベースに、現在の「カリモク」の持つ技術や価値観を新たにプラスしたシリーズです。
アジアンコロニアルスタイル
ヨーロッパの国々が植民地で自国の様式を簡略化し現地製造した様式をコロニアル(植民地)スタイルと呼びます。高精度な家具の製造に向かない高温多湿な地域では、環境や現地の工作精度にあわせたおおらかな造形へのアレンジが普及しました。ヨーロッパのクラシックな面影を残しつつもある種の緊張を強いることのない独自の味わいを生み出しており、日本でもアジアンコロニアルスタイルとして人気を得ています。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。