ヴィトラ vitra ヘッドライン マネジメントチェア

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スイスVitra(ヴィトラ)社による、マリオ・ベリーニ & クラウディオ・ベリーニデザインのヘッドライン マネジメントチェアです。

  • 商品ID : 39682
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スイスVitra(ヴィトラ)社による、マリオ・ベリーニ & クラウディオ・ベリーニデザインのヘッドライン マネジメントチェアです。

2006年にグッドデザイン賞受賞。巨匠デザイナーマリオ・ベリーニとその息子でもあり、デザイナー界のサラブレッドとして最近注目を浴びているクラウディオ・ベリーニの親子共作のオフィスチェアです。「ヘッドライン」という名前の通り、頭部を支えるヘッドレストの構造が斬新な設計となっています。意匠的な特長ともなっている2本のサポートフレームによって、バックレストとヘッドレストが相互連関して、机に向かうときリクライニングにするときなど様々な姿勢に対応可能です。事前に高さ調整の必要のないバックレストとヘッドレストがユーザーの体型に合わせて自動的にフィットし、あらゆる姿勢での業務ができるチェアです。

ヴィトラ / Vitra
ヴィトラ(Vitra)社は1950年、ウィリー・フェールバウムがスイスで店舗用什器を専門に製造する会社として創業しました。創業後まもなくして、ヴィトラ社に転機が訪れます。フェールバウムがアメリカ旅行中に、ショーウィンドウに飾られたイームズの美しいプライウッドチェアを見たことを契機に、家具メーカーへの転身を決意します。1957年、イームズ夫妻からヨーロッパでのプライウッドチェアや家具の製造販売権を取得。ヴィトラ社は本格的な家具の生産をスタートします。そして、ジョージ・ネルソン、マリオ・ベリーニ、ジャン・プルーヴェ、ジャスパー・モリソンなど世界的なデザイナーとのコラボレートにより名作家具を数多く生み出していきました。1967年には、ヴァーナー・パントンと共に4年にも渡る独自の開発により、世界初の一体成型チェア、パントンチェアの生産を開始。今やデザイン界の傑作と称され、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションにもなっています。1977年にウィリーの二人の息子ロルフとレイモンドが同社の経営を引き継ぎます。その4年後、ヴィトラの工場が大火災で消失します。壊滅的な火災の直後、CEOのロルフはイギリスの建築家ニコラス・グリムショウにその設計を依頼し、僅か半年で工場を再建します。工期短縮に用いた同じプレハブ金属構造を持つ第2の生産ホールが、83年に続いて竣工。このことが「世界の建築ミュージアム」と言われる後のヴィトラ・キャンパスへのきっかけとなり、その後、フランク・ゲーリー、バックミンスター・フラー、安藤忠雄、ジャン・プルーヴェら世界的な建築家の手によるオフィス・工場・ミュージアム・パビリオンが並ぶ広大な建築ミュージアムとなっていきました。現在、ヴィトラ・キャンパスでは、家具の製造の他に、ショップ空間やオフィス環境のサポート、公共機関のインテリアの提案をしたり、名作家具や国際的な建築家による建物の研究などを行っています。探究心溢れる創業者とその息子たちにより、ヴィトラは世界のインテリア界をリードし続けています。

マリオ・ベリーニ / Mario Bellini
1935年、イタリア、ミラノ生まれ。イタリアの最も多才で影響力のあるデザイナーの一人。ミラノ工科大学で建築を学んだ後、1961-63年までリナシェンテ百貨店にてデザイン部長を務める。同じ頃、マルコ・ロマーノとともに建築事務所を設立。63年から、タイプライターに代表されるオリベッティ社のデザイン顧問に就任し、計算機やタイプライターなどの開発に従事。この時、ベリーニの最も有名なプロジェクトのひとつである、世界で最初のパーソナル・コンピュータ、P101をデザインした。その後、カッシーナ社やB&Bイタリアの家具、ブリオンヴェガ(イタリアの放送機器メーカー)やヤマハの電気製品、アルテミデ、フロス、アルコの照明など数多くの名作を生み出していく。1978年にはフランス・ルノーとの間に新型車開発の為の長期契約を結び、本格的なカーデザインに取り組む。1986年-91年まで、1928年創刊の建築・デザイン雑誌『ドムス』の主任編集長を務めた。1987年、1960年代にオープンしたスタジオに引き続き、Mario Bellini Associati Srl(現Mario Bellini Architects)を設立。数々の賞を受賞し、1962年、1964年、1970年、コンパッソ・ドーロを受賞。イタリアのインダストリアルデザイン界の巨匠として世界にその名を知られ、多くの作品がニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選ばれている。建築については遅咲きとも言えるが、コモ湖畔のメッセ会場ヴィラ・エルバ、ミラノ見本市会場、など、90年代以降の活動は目覚しく、優れた建築デザインを残している。

クラウディオ・ベリーニ / Claudio Bellini
マリオ・ベリーニの息子。クラウディオ・ベリーニはミラノ在住で、父親と同様にPolytechnicで建築、工業デザイン学びました。 幼い頃から父親のマリオ・ベリーニの影響を受けて育ち、 2006年には親子で協業し、ヴィトラのオフィスチェア、ヘッドラインの開発を手掛けました。

グッドデザイン賞 / GoodDesignAward
グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。その母体となったのは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」であり、以来約60年にわたって実施されています。その対象はデザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,200件、58年間で約42,000件に及んでいます。また、グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」をつけることが認められます。「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 730 奥行き 700 高さ 1230-1320 座高 420-510 肘高 590-690

*若干の誤差は御了承下さい。

特記事項

  • 昇降機能
  • 肘高調節機能
  • キャスター付き

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好