ジープラン G-PLAN フレスコ エクステンション ダイニングテーブル (4402D)

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G-PLAN(ジープラン)による、Fresco エクステンションダイニングテーブルです。

  • 商品ID : 39772
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1075-1485 奥行き 1075 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア

特記事項

  • 脚分解不可
  • エクステンションダイニングテーブルのみの販売です

G-PLAN(ジープラン)による、Fresco エクステンションダイニングテーブルです。

正方形と円の中庸といった感じの絶妙な天板形状が特徴のエクステンションダイニングテーブル。ラウンドタイプに比べ一回り小ぶりですが独特の天板形状のおかげで見た目の美しさはそのままに使い心地に遜色は感じられません。天板下に収納された拡張天板を中央に展開させることでテーブルの上はそのままに簡単にサイズの拡張が可能なエクステンション仕様。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げて6人用としてお使いいただけます。流通が極端に少ない超レアモデルです。

約50年前に英国で一世を風靡したG-PLANの中でも最も売れたシリーズと言われている「フレスコシリーズ」1960年のDanishシリーズに続き発表当初のデザインは Ib Kofod-Larsenが手がけチーク材を用いた北欧色の強いデザインとなっています。現代においてもGプランを象徴する最も人気の高いシリーズです。

Frescoシリーズのリビングコレクションとして設計されたサーキュラーテーブルと共通性のあるディテールを備えたデザイン。3人掛けソファと相性の良いロングジョンテーブルと呼ばれる横長のテーブルです。天板の中央はガラストップ、天板下にはディスプレイと収納を兼ねたラックを備えた実用性の高いテーブルです。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1075-1485 奥行き 1075 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア

特記事項

  • 脚分解不可
  • エクステンションダイニングテーブルのみの販売です

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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