Uldum Mobelfabrik(ウルドゥム・モベルファブリック)社による、ヴィンテージ エクステンション ダイニングテーブルです。
デンマーク家具の巨匠、ヨハネス・アンダーセンが多くの名作を形にしてきた、デンマーク家具ブランド、Uldum Mobelfabrik社製のダイニングテーブル。チーク材の美しい質感とシンプル&スタイリッシュなディテールなど、質の高さを感じさせるデザインです。2枚の拡張天板を中央に継ぎ足すことで2段階の超特大テーブルへと拡張が可能。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げてホームパーティー等、用途に応じてお使いいただけます。
- 商品ID : 39800
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1200-1750-2300 奥行き 1200 高さ 700
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 拡張天板2枚付属
- 脚取り外し不可(本来は取り外し可の仕様ですが、脚ジョイント部修理の際に全脚ボンド固定したため取り外し不可となっています)
- ダイニングテーブルのみの販売です
Uldum Mobelfabrik(ウルドゥム・モベルファブリック)社による、ヴィンテージ エクステンション ダイニングテーブルです。
デンマーク家具の巨匠、ヨハネス・アンダーセンが多くの名作を形にしてきた、デンマーク家具ブランド、Uldum Mobelfabrik社製のダイニングテーブル。チーク材の美しい質感とシンプル&スタイリッシュなディテールなど、質の高さを感じさせるデザインです。2枚の拡張天板を中央に継ぎ足すことで2段階の超特大テーブルへと拡張が可能。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げてホームパーティー等、用途に応じてお使いいただけます。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。