1920年創業 イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社による、 ゲートレッグバタフライテーブルです。
ウィングの部分を広げると楕円のテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。たたんだ状態はコンパクトなので場所を取らず、収納場所に困りません。片側だけたたむ事も可能です。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、シチュエーションで使い分ける事ができるテーブルです。
- 商品ID : 39826
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 215-830-1440 奥行き 1280 高さ 720
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- エルム
- ブナ
特記事項
- ドロップリーフテーブルのみの販売です
1920年創業 イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社による、 ゲートレッグバタフライテーブルです。
ウィングの部分を広げると楕円のテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。たたんだ状態はコンパクトなので場所を取らず、収納場所に困りません。片側だけたたむ事も可能です。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、シチュエーションで使い分ける事ができるテーブルです。
ゲートレッグテーブル
イギリスでは16世紀に入り、来客時に対応できる伸長式のテーブルが登場。その中でも、拡張板を支える脚が門のように開閉しながら出てくるものは、ゲートレッグテーブルと呼ばれ、今でもイギリスの家庭ではお馴染みの家具です。
英国でも人気が高い、希少なウィンザー ドレッシングチェスト。ドレッサーとチェストがひとつになった機能的で便利なアイテムです。ミラーを支えるネジが木ネジになっており、細部への高いこだわりが感じられます。チェストの1段目はガラス棚付きで天板の拡張として使用可能。デザイン、機能性、共に申し分のない素晴らしいお品です。
楡材 エルム材
主に木材として使われているのはハルニレと呼ばれる種類で、エルム材とも呼ばれています。家具材意外にも、食器類、楽器など幅広く使われていま す。 ニレの生育地は北半球の広範囲に分布しており、日本の北海道や中国、樺太、シベリアなどの寒くてかつ土壌の肥沃な地に生育します。 木目の面白さから化粧的価値が高く扱われ、ケヤキの代わりに表面化粧材として使われることもあります。腐りにくく、やや重硬で強靭なため割れにくいのも特 徴です。黄白色から淡褐色、肌目が粗いのでしっとりと優しく柔らかい印象を与えます。