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イタリア ARTEM(アルテム) 社 & 機械部 ドイツ ヘルムレ Franz Hermle&Sons (FHS) 社による、木象嵌 置き時計ガラスキャビネットです。
イタリア伝統工芸の木象嵌が施された大変贅沢な設えの一品。華やかなロココ装飾が美しく、豪華で上品なフォルムが魅力です。
- 商品ID : 40224
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- キャビネット 幅 795 奥行き 360 高さ 1015
- 時計 幅 615 奥行き 190 高さ 355
- 引き出し内寸 幅 635 奥行き 255 高さ 55
- ガラス棚板 x2 幅 710 奥行き 30
*若干の誤差は御了承下さい。
定価
- 780,000円
特記事項
- フレーム : イタリア アルテム/ARTEM
- 機械部 : ドイツ ヘルムレ/Franz Hermle & Sons (FHS)
- 動作確認済
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
イタリア ARTEM(アルテム) 社 & 機械部 ドイツ ヘルムレ Franz Hermle&Sons (FHS) 社による、木象嵌 置き時計ガラスキャビネットです。
イタリア伝統工芸の木象嵌が施された大変贅沢な設えの一品。華やかなロココ装飾が美しく、豪華で上品なフォルムが魅力です。
木象嵌
薄い木をパズルのように組み合わせ、木の持つ風合い・色合い・木目を生かしながら、自然の色の濃淡で光と影を表現していく木で出来た絵画のことを いいます。とても繊細な装飾で、ヨーロッパでは昔から家具や楽器の装飾(象嵌)として親しまれてきました。
ロココ様式 ルイ15世様式
18世紀半ば、ルイ14世没後のフランスで国王の絶対支配から離れ社交生活を楽しむようになった貴族たちに流行したスタイル。ロココの語源はロココ装飾のモチーフである貝殻状の装飾(ロカイユ)に由来しています。過剰な装飾を施したバロック様式の傾向が残りつつも軽やかで華やかな様式です。