飛騨産業キツツキによる「CRESCENT(クレセント)」シリーズのデスクチェアです。
- 商品ID : 40652
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 630 奥行き 530 高さ 725〜775 座高 390〜440
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク、アルミダイキャスト
定価
- 105,000円(税込)
特記事項
- 回転式、昇降式
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
飛騨産業キツツキによる「CRESCENT(クレセント)」シリーズのデスクチェアです。
天然木の心地よい温もりをそのまま暮らしのなかへ・・・をコンセプトにデザインされたクレセントシリーズ。美しい木目のオーク材を、柔らかな曲線に削り出した手触りの良いフォルム。月日を重ね使い込む程に味わいを増す無垢材の家具です。森のことばシリーズと同じく佐々木敏光によるデザイン。
現代日本の住まい方に合わせた、多様なシーンに活躍する『Standard Collection』。生活のちょっとした場面に目を向け、どんなライフスタイルにも合うシンプルデザインのコレクションです。
佐々木 敏光 Sasaki Toshimitsu (1949-2005)
1949年大分県日田市生まれ。芝浦工業大学卒業後、上海国際家具展示会出品作品デザイン展グランプリなど受賞歴多数。飛騨産業や天童木工、カリモク等のデザインを手がける。1994〜1999年熊本県伝統工芸館オリジナル商品開発アドバイザー、グッドデザイン賞選定委員などをし、1994年フィラデルフィア美術館の永久展示品に子供椅子(天童木工)が選定。2004年子供家具「SDI Fantasia」シリーズ発表、佐々木デザインインターナショナル設立。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。