英国アンティーク ドロップリーフ ゲートレッグテーブル

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ブリティッシュオーク材を使用した、英国アンティーク ゲートレッグテーブルです。

美しいディテールが上品な存在感をたたえるテーブル。折り畳み可能なゲートレッグテーブルですのでダイニングテーブルやカフェテーブルとしてはもちろん、半分折りたたみ状態の壁付けでコンソールテーブルとしての利用もオススメです。

  • 商品ID : 40840
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 550-1025-1500 奥行き 1060 高さ 740

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • ダイニングテーブルのみの販売です

ブリティッシュオーク材を使用した、英国アンティーク ゲートレッグテーブルです。

美しいディテールが上品な存在感をたたえるテーブル。折り畳み可能なゲートレッグテーブルですのでダイニングテーブルやカフェテーブルとしてはもちろん、半分折りたたみ状態の壁付けでコンソールテーブルとしての利用もオススメです。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

ゲートレッグテーブル
イギリスでは16世紀に入り、来客時に対応できる伸長式のテーブルが登場。その中でも、拡張板を支える脚が門のように開閉しながら出てくるものは、ゲートレッグテーブルと呼ばれ、今でもイギリスの家庭ではお馴染みの家具です。

ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

美しいチーク材をふんだんに使用したシンプルでありながながらも存在感あるデザインのキャビネット。面のとられたガラスのフレームや厚い無垢板から挽物加工で削り出した取っ手のディテールなど細部に手の込んだ一品です。国産家具ならではの実用性の高さとスケール感を備えつつ北欧ヴィンテージ家具とも相性抜群です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 550-1025-1500 奥行き 1060 高さ 740

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • ダイニングテーブルのみの販売です

★★★使用感あるが日常使用上問題無し

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