ネイサン NATHAN ドロップリーフ ゲートレッグテーブル

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英国ブランド nathan(ネイサン)による、ドロップリーフゲートレッグテーブルです。

実用本位のシンプルなフォルムのドロップリーフゲートレッグテーブル。チーク材を使用しており北欧ヴィンテージ家具との相性も良好、希少で美しいお品です。

  • 商品ID : 40962
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  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 380-950-1520 奥行き 830 高さ 760

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

英国ブランド nathan(ネイサン)による、ドロップリーフゲートレッグテーブルです。

実用本位のシンプルなフォルムのドロップリーフゲートレッグテーブル。チーク材を使用しており北欧ヴィンテージ家具との相性も良好、希少で美しいお品です。

折りたたみ式テーブルの一種であるゲートレッグテーブル。中央のコンパクトな天板、左右に丁番で繋がった天板の組み合わせにより、大きなサイズからコンパクトな収納状態まで可変可能です。収納状態の時は壁際に寄せることでコンソールテーブル(飾り台)としても使えます。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 380-950-1520 奥行き 830 高さ 760

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

★★★使用感あるが日常使用上問題無し

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