シュライバー schreiber ヴィンテージ サイドボード

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英国ミッドセンチュリー期の家具メーカー schreiber (シュライバー) による、ヴィンテージ サイドボードです。

デンマークスタイルのデザインに独自のアレンジが施された個性的なサイドボード。艷やかに削り出された取っ手や上質なチークの質感など、遊び心とかっこよさを併せ持つデザインが目を惹きます。収納の容量も抜群でリビングの顔として申し分のない機能性と存在感です。

  • 商品ID : 41905
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1330 奥行き 405 高さ 700

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア

特記事項

  • 脚取り外し可
  • 棚板固定式

英国ミッドセンチュリー期の家具メーカー schreiber (シュライバー) による、ヴィンテージ サイドボードです。

デンマークスタイルのデザインに独自のアレンジが施された個性的なサイドボード。艷やかに削り出された取っ手や上質なチークの質感など、遊び心とかっこよさを併せ持つデザインが目を惹きます。収納の容量も抜群でリビングの顔として申し分のない機能性と存在感です。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1330 奥行き 405 高さ 700

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • アフロモシア

特記事項

  • 脚取り外し可
  • 棚板固定式

★★★やや傷や汚れあり

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