英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランドに一つ Morris of Glasgow(モーリス オブ グラスゴー ) による、Cumbrae(カンブレー) シリーズのヴィンテージ3段チェストです。
シンプルなデザインながら随所に拘りを感じられるハイクオリティなヴィンテージチェスト。濃淡の美しいウォールナット材をふんだんに使用した上質なお品で、当時の英国家具の妥協のないモノ作りへの姿勢が伺えます。
- 商品ID : 41967
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 790 奥行き 465 高さ 855
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ウォールナット
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国ミッドセンチュリーを代表する家具ブランドに一つ Morris of Glasgow(モーリス オブ グラスゴー ) による、Cumbrae(カンブレー) シリーズのヴィンテージ3段チェストです。
シンプルなデザインながら随所に拘りを感じられるハイクオリティなヴィンテージチェスト。濃淡の美しいウォールナット材をふんだんに使用した上質なお品で、当時の英国家具の妥協のないモノ作りへの姿勢が伺えます。
モーリス オブ グラスゴー Morris of Glasgow
1906年に設立された、スコットランドの老舗家具ブランド。ロシア生まれのイギリス人、Harris Morris(ハリス・モーリス)によってニューカッスルにて設立され、第一次大戦勃発時にグラスゴーへ移転。教会やカフェ、レストラン、ホテル、個人宅のインテリアなどを手がけ、飛躍を遂げます。1930年代後半にはスカンジナビアデザインを取り入れたモダンスタイルへと移行し、Neil Morris(ニール・モーリス)がデザインした家具が大きな評価を獲得。以後、英国で最も重要な家具メーカーの1つとして世界的な成功を収めました。日本市場への供給は少なく、大変希少な家具ブランドとなっています。
温かみのあるウォールナット色のヴィンテージな表情や丸みを帯びた柔らかなデザインは、北欧ユーズド家具を思わせます。ナチュラルにもモダンにも様々なスタイルでアレンジ可能なAlberoシリーズです。