西ドイツ ヴィンテージ チーク材 ウォールミラー

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ミッドセンチュリー期にデザインされた 西ドイツ製のヴィンテージ チーク材ウォールミラーです。

温かみのある褐色の木肌や、北欧スタイルのデザインが美しいヴィンテージミラー。デンマークの年代物やミッドセンチュリーインテリアとも相性の良いお品です。

  • 商品ID : 42110
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 345 奥行き 20 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 1箇所縦掛け用の金具が折れている為、横向きでの使用しかできません。
  • 壁面設置用ビスは付属致しません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

Category: 北欧スタイル

ミッドセンチュリー期にデザインされた 西ドイツ製のヴィンテージ チーク材ウォールミラーです。

温かみのある褐色の木肌や、北欧スタイルのデザインが美しいヴィンテージミラー。デンマークの年代物やミッドセンチュリーインテリアとも相性の良いお品です。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 345 奥行き 20 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 1箇所縦掛け用の金具が折れている為、横向きでの使用しかできません。
  • 壁面設置用ビスは付属致しません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★使用感あるが日常使用上問題無し