英国アンティーク サイドボード

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ブリティッシュオーク材を使用した英国アンティーク サイドボードです。

手彫りの豪華な木彫装飾や華やかさを加えるモールディング、球体のバルボスレッグなど、随所に美しいディテールを備えたクオリティの高いサイドボード。鮮やかな虎斑が美しいブリティッシュオークも印象的で、アンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。

  • 商品ID : 42553
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1320 奥行き 500 高さ 920

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブリティッシュオーク

特記事項

  • 棚板取り外し可
  • 虫喰い跡あり
  • 内部に経年による古びた匂いがあります

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

ブリティッシュオーク材を使用した英国アンティーク サイドボードです。

手彫りの豪華な木彫装飾や華やかさを加えるモールディング、球体のバルボスレッグなど、随所に美しいディテールを備えたクオリティの高いサイドボード。鮮やかな虎斑が美しいブリティッシュオークも印象的で、アンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。

バルボスレッグ/バルバスレッグ/ブルボーズレッグ/メロンレッグ/パイナップルレッグ
16世紀の後半のエリザベス女王時代のイギリスで流行した、脚部などに見られる球体状の装飾。時代を経るごとにより複雑で技工を凝らした装飾的なものへと変わっていきました。語源はブルボーズ(球根)ですがパイナップル(松ぼっくり)やメロンをモチーフにした木彫が施されたりすることからパイナップルレッグやメロンレッグとも呼ばれている。

ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1320 奥行き 500 高さ 920

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブリティッシュオーク

特記事項

  • 棚板取り外し可
  • 虫喰い跡あり
  • 内部に経年による古びた匂いがあります

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★使用感あるが日常使用上問題無し

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