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アラバスタを天板に使用した、ロココ様式 クラシックサイドテーブルです。
重厚な天板とクラシックな真鍮脚を組み合わせた、高級感溢れるサイドテーブルです。ベッドサイドのナイトテーブルやソファのサイドテーブル、空間のアクセントとして花台などにもお使いいただけます。
- 商品ID : 42928
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 510 奥行き 510 高さ 450
- 天板 幅 470 奥行き 470 高さ 20
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 天板 : アラバスタ
- フレーム : 真鍮
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
アラバスタを天板に使用した、ロココ様式 クラシックサイドテーブルです。
重厚な天板とクラシックな真鍮脚を組み合わせた、高級感溢れるサイドテーブルです。ベッドサイドのナイトテーブルやソファのサイドテーブル、空間のアクセントとして花台などにもお使いいただけます。
ロココ様式 ルイ15世様式
18世紀半ば、ルイ14世没後のフランスで国王の絶対支配から離れ社交生活を楽しむようになった貴族たちに流行したスタイル。ロココの語源はロココ装飾のモチーフである貝殻状の装飾(ロカイユ)に由来しています。過剰な装飾を施したバロック様式の傾向が残りつつも軽やかで華やかな様式です。
アラバスタ
特徴的な美しい白さゆえに、アラバスターは白いものの形容として、英語では、“alabaster skin”(白く滑らかな肌)といった表現で詩や歌などでも使用されています。日本名で「雪花石膏(セッカセッコウ)」といい、たいへん柔らかく、光を透過する特性を持ち、磨き上げると美しい光沢を見せることから、古来よりランプシェードなどの工芸品、彫刻の材料としてよく用いられてきました。