飛騨産業キツツキによる、フロンティアシリーズ リビングテーブルです。
上質なオーク材を使用した、1980年発売のコロニアルスタイルのカントリー家具シリーズ“FRONTIER(フロンティア)”。古き良きアメリカのおおらかなカントリー家具をモチーフとしながらも、スケール感や細部の作りは国内木工家具のトップブランドキツツキならではのクオリティです。現在、同シリーズはカラマツ材を使用して復刻されています。
- 商品ID : 42960
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 610 奥行き 750 高さ 455
- 引出内寸 幅 290 奥行き 330 高さ 40
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
飛騨産業キツツキによる、フロンティアシリーズ リビングテーブルです。
上質なオーク材を使用した、1980年発売のコロニアルスタイルのカントリー家具シリーズ“FRONTIER(フロンティア)”。古き良きアメリカのおおらかなカントリー家具をモチーフとしながらも、スケール感や細部の作りは国内木工家具のトップブランドキツツキならではのクオリティです。現在、同シリーズはカラマツ材を使用して復刻されています。
現代日本の住まい方に合わせた、多様なシーンに活躍する『Standard Collection』。生活のちょっとした場面に目を向け、どんなライフスタイルにも合うシンプルデザインのコレクションです。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。