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ブリティッシュオーク材が使用された、英国アンティーク ビューローブックケースです。
- 商品ID : 43320
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 770 奥行き 440-730 高さ 1910
- 引出内寸1段目 幅 665 奥行き 285 高さ 100
- 引出内寸2段目 幅 665 奥行き 285 高さ 130
- デスク天板の高さ 710
- 椅子置きスペース 幅 705 床から天板までの高さ 675
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 分解して発送いたします。
- 鍵1本付属。鍵が取手代わりの仕様なので、開閉の際は鍵穴を引っ掛けて開閉していただく必要があります。
- デスク天板部の鍵穴は取手に交換されています。
- 1段目引出し内に割れが見られます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ブリティッシュオーク材が使用された、英国アンティーク ビューローブックケースです。
ライティングビューローと本棚がひとつになった収納力抜群のビューローブックケース。限られたスペースを効率的に使える便利な家具です。本の収納以外にもコレクションのディスプレイなど、ショーケースのようにお使い頂いても素敵な一品です。
バルボスレッグ/バルバスレッグ/ブルボーズレッグ/メロンレッグ/パイナップルレッグ
16世紀の後半のエリザベス女王時代のイギリスで流行した、脚部などに見られる球体状の装飾。時代を経るごとにより複雑で技工を凝らした装飾的なものへと変わっていきました。語源はブルボーズ(球根)ですがパイナップル(松ぼっくり)やメロンをモチーフにした木彫が施されたりすることからパイナップルレッグやメロンレッグとも呼ばれている。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
サイズ(単位mm)
- 幅 770 奥行き 440-730 高さ 1910
- 引出内寸1段目 幅 665 奥行き 285 高さ 100
- 引出内寸2段目 幅 665 奥行き 285 高さ 130
- デスク天板の高さ 710
- 椅子置きスペース 幅 705 床から天板までの高さ 675
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 分解して発送いたします。
- 鍵1本付属。鍵が取手代わりの仕様なので、開閉の際は鍵穴を引っ掛けて開閉していただく必要があります。
- デスク天板部の鍵穴は取手に交換されています。
- 1段目引出し内に割れが見られます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★使用感あるが日常使用上問題無し