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英国アンティーク、エドワーディアン様式 ブラジリアンローズウッド無垢材ダイニングチェア / 本革張りです。
今では貴重となった高級材ブラジリアンローズウッド無垢材をふんだんに使用。西洋伝統家具様式のオーセンティックなデザインと技巧をこらしたディテールや、細部にまでこだわりを感じるハイクオリティなアンティークチェアです。漂う高級感、素材や造り等、どれをとっても最上位と言えるワンランク上のお品です。
- 商品ID : 43565
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ（単位mm）
- 幅 520 奥行き 500 高さ 840 座高 500
＊若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- フレーム: ブラジリアンローズウッド無垢材
- 座面: 本革張り
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国アンティーク、エドワーディアン様式 ブラジリアンローズウッド無垢材ダイニングチェア / 本革張りです。
今では貴重となった高級材ブラジリアンローズウッド無垢材をふんだんに使用。西洋伝統家具様式のオーセンティックなデザインと技巧をこらしたディテールや、細部にまでこだわりを感じるハイクオリティなアンティークチェアです。漂う高級感、素材や造り等、どれをとっても最上位と言えるワンランク上のお品です。
エドワーディアン様式
イギリス国王・エドワード7世が在位中の1901年～1910年の間に生まれた家具様式をエドワーディアン様式と呼びます。ヴィクトリアン様式などに見られる従来の重厚なイギリス様式とは対象的で、繊細で美しいラインが特徴です。素材もマホガニーやウォールナットなどの輸入材が多く使用されています。
ブラジリアンローズウッド Brazilian Rosewood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材です。高級家具材として使用されています。指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。特に高級木として有名なブラジリアンローズウッド材はブラジルにしか見られず、さらに地域が限定されています。生息地の殆どが農地に替えられ絶滅の危機が迫っているため、現在ではワシントン条約 (CITES) により取引禁止となっている希少な木材です。
サイズ（単位mm）
- 幅 520 奥行き 500 高さ 840 座高 500
＊若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- フレーム: ブラジリアンローズウッド無垢材
- 座面: 本革張り
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし
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