横浜ダニエル サイドテーブル A-317

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横浜の老舗家具ブランド ダニエル(Daniel)による、サイドテーブル A-317です。

クラシカルな意匠の幕板や挽物脚が特徴のサイドテーブル。シンプルな形状だからこそ素材や塗色の質感の良さやデザインのアクセントが際立つ、横浜洋家具ならではの上品なお品です。

  • 商品ID : 43575
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 600 奥行き 600 高さ 475

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 樺桜

定価

  • 217,800円(税込)

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

横浜の老舗家具ブランド ダニエル(Daniel)による、サイドテーブル A-317です。

クラシカルな意匠の幕板や挽物脚が特徴のサイドテーブル。シンプルな形状だからこそ素材や塗色の質感の良さやデザインのアクセントが際立つ、横浜洋家具ならではの上品なお品です。

横浜ダニエル Daniel
日本の洋家具発祥の地、横浜・元町に設立されたクラシック家具ブランドで、日本における洋家具製造の先駆け的存在と言われています。その歴史は古く、黒船来航の時代にまで遡ります。独自の発想と確かな技術で作る日本の欧風家具は、西洋人も驚く出来栄えで、本国へ持ち帰る人もいたと伝えられています。関東大震災や太平洋戦争といった受難の時代を乗り越え、1973年に株式会社ダニエルが誕生しました。素材には樹齢200年前後の高級木材である樺桜(カバザクラ)無垢材を用いています。創立当初から守り続けてきた、古き良き日本の伝統的職人魂と芸術性の高い西洋の古典的デザイン。両者が心地良く融合した家具の魅力はまさに、東西文化の融合の賜物であると言えます。

樺材(カバ) Birch
樺材山桜の一種で、その薄紅色の美しい花は昔から和歌の世界にも登場してきました。材質は硬く、均等で緻密な木肌を持ち、反りなどの狂いが少ない のが特徴。水に強く、粘りや強度もあるため民芸家具などの高級家具に珍重されている樹種です。 Birch(バーチ)材はフィンランド産の樺材の代表として北欧家具で使用されることが多い木材です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 600 奥行き 600 高さ 475

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 樺桜

定価

  • 217,800円(税込)

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★やや傷や汚れあり