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唐木家具、紫檀材三面鏡ドレッサーです。
迫力のある上質で味わい深い唐木家具です。唐草の透かし彫りや竹節など、緻密に彫られた存在感ある一品。彫刻装飾が美術品のように美しく、光の陰影もあいまって大変見応えがあります。店舗のディスプレイ、空間のアクセントにもお勧めです。
- 商品ID : 43607
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 980 奥行き 405 高さ 1580
- 引出内寸 x2 幅 425 奥行き 180 高さ 65
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 紫檀(手違紫檀)
特記事項
- 引出内、経年の使用のため多少古い匂いがあります
- 上部装飾補修跡あり
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
唐木家具、紫檀材三面鏡ドレッサーです。
迫力のある上質で味わい深い唐木家具です。唐草の透かし彫りや竹節など、緻密に彫られた存在感ある一品。彫刻装飾が美術品のように美しく、光の陰影もあいまって大変見応えがあります。店舗のディスプレイ、空間のアクセントにもお勧めです。
唐木家具
硬質な木材を用い釘を使わず組構造と接着剤によって作られた中国の伝統工芸家具です。国内では奈良時代に遣唐使によって持ち込まれ、珍しい木が使われていたため、この木を唐の木、唐木と呼んだことから日本では唐木家具と呼ばれています。
唐木とは黒檀・紫檀・花梨・鉄刀木(タガヤサン)等の木材のことで、非常に硬く木目が美しい高級家具調度品の原材料として古くから使われています。
手違紫檀 / ching-chan
耐久性に優れ、心材は紫褐色・赤褐色で黒又は暗紫色の縞がある。本紫檀と比較すると淡い色をしている。辺材は淡い黄褐色で、辺心材の境界は極めて明瞭。マメ科の常緑広葉樹でローズウッドと同属。