CONDEHOUSE(カンディハウス)による、オーク材を使用した エグゼクティブデスクです。
たっぷりとした幅と奥行きがあるため、パソコンと向き合ってもゆとりのあるワークスペースで快適なデスクワークをサポートします。細部までこだわるつくりの良さは、旭川家具ならではの品質の高さが伺えます。
- 商品ID : 43945
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1500 奥行き 800 高さ 700
- 天板下椅子置きスペース 幅 640 奥行き 660 高さ 665
- 右袖机 x2 幅 330 奥行き 420 高さ 45/220
- 左袖机 x3 幅 330 奥行き 420 高さ 45/100/100
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
CONDEHOUSE(カンディハウス)による、オーク材を使用した エグゼクティブデスクです。
たっぷりとした幅と奥行きがあるため、パソコンと向き合ってもゆとりのあるワークスペースで快適なデスクワークをサポートします。細部までこだわるつくりの良さは、旭川家具ならではの品質の高さが伺えます。
カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。