ミッドセンチュリー期にデザインされた、Carl Ekstrom(カール・エクストロム)デザイン、北欧ヴィンテージ ダイニングチェア 2脚セットです。
フレームには墨を流したような木目と赤みを帯びた木肌が印象的なローズウッド、座面には本革を贅沢に用いたチェア。細部に作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。
- 商品ID : 44362
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- x2 幅 490 奥行き 490 高さ 765 座高 430
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ローズウッド
- 本革
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ミッドセンチュリー期にデザインされた、Carl Ekstrom(カール・エクストロム)デザイン、北欧ヴィンテージ ダイニングチェア 2脚セットです。
フレームには墨を流したような木目と赤みを帯びた木肌が印象的なローズウッド、座面には本革を贅沢に用いたチェア。細部に作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。
カール・エクストロム Carl Ekstrom
1941年生まれ、アメリカ・サンディエゴ出身のデザイナー。サーフボードのデザインを手掛け、左右非対称のボードを初めて開発しました。ディズニー、日産、アンディウォーホールとのコラボレーションも知られています。家具やドアなどのプロダクトデザインも行い、世に多くの作品を残しています。
アルビン・ヨハンソン & セーナー Albin Johansson & Soner
1920年にスウェーデン・ヒスナで創業されたファニチャーブランド。職人による丁寧な仕事によって、美しく機能的で、丈夫な家具にこだわって製作しています。現在は「Albin」と名を改め、創業以来の家具づくりに対する理念が受け継がれています。
ローズウッド Rose wood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材。高級家具材として使用されています。 指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。