福岡・大川で作られた、チーク材 ダイニングボードです。
チーク材ならではの風合いが美しいキャビネット。古くから家具の産地として知られる福岡・大川で生産された、細部まで職人のこだわりが感じられる魅力的なお品です。ダイニングだけでなく、さまざまな場所で飾り棚や本棚などとして多目的にお使いいただけます。
- 商品ID : 45503
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 900 奥行き 430 高さ 1895
- ガラス棚 x3 幅 845 奥行き 280 高さ 10
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 通電確認済み。
- 電球サイズ:E14×2
- 電球は付属しません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
福岡・大川で作られた、チーク材 ダイニングボードです。
チーク材ならではの風合いが美しいキャビネット。古くから家具の産地として知られる福岡・大川で生産された、細部まで職人のこだわりが感じられる魅力的なお品です。ダイニングだけでなく、さまざまな場所で飾り棚や本棚などとして多目的にお使いいただけます。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 900 奥行き 430 高さ 1895
- ガラス棚 x3 幅 845 奥行き 280 高さ 10
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 通電確認済み。
- 電球サイズ:E14×2
- 電球は付属しません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし