カンディハウス CONDEHOUSE ゴルファーサロン ローズウッド材 センターテーブル

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CONDE HOUSE (カンディハウス) による、HOCK社時代の最高級家具材ローズウッドを採用した「ゴルファー サロン」シリーズ センターテーブルです。

創業者 長原實が直接手がけたデザインにして今なおカンディハウスを代表するロングセラーシリーズのセンターテーブル。寡黙で逞しい存在感、高級感ある質感と佇まいが空間に落ち着いた雰囲気をもたらします。

  • 商品ID : 46035
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1385 奥行き 695 高さ 400

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ローズウッド

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

CONDE HOUSE (カンディハウス) による、HOCK社時代の最高級家具材ローズウッドを採用した「ゴルファー サロン」シリーズ センターテーブルです。

創業者 長原實が直接手がけたデザインにして今なおカンディハウスを代表するロングセラーシリーズのセンターテーブル。寡黙で逞しい存在感、高級感ある質感と佇まいが空間に落ち着いた雰囲気をもたらします。

カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。

長原 實 Minoru Nagahara
1935年北海道生まれ。1950年より旭川にて家具産業に携わる。ドイツで修業したのち、株式会社インテリアセンター(現 株式会社カンディハウス)設立。旭川家具を世界に広めたカンディハウスの創業者です。

ローズウッド Rose wood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材。高級家具材として使用されています。 指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1385 奥行き 695 高さ 400

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ローズウッド

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし