北欧ヴィンテージ ダイニングテーブル

売り切れました

高級材であるチークを使用した、北欧ヴィンテージ ダイニングテーブルです。

滑らかに削り出されたエッジと脚部の意匠が印象的な上質なダイニングテーブル。チークの温かみのある褐色の木肌、実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

  • 商品ID : 46556
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1360 奥行き 750 高さ 725

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク材

特記事項

  • 分解した状態で発送致します。
  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

高級材であるチークを使用した、北欧ヴィンテージ ダイニングテーブルです。

滑らかに削り出されたエッジと脚部の意匠が印象的な上質なダイニングテーブル。チークの温かみのある褐色の木肌、実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1360 奥行き 750 高さ 725

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク材

特記事項

  • 分解した状態で発送致します。
  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています