永田良介商店 オーク材 飾り棚

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神戸洋家具の名門『永田良介商店』による、飾り棚です。

英国カントリースタイルをモチーフとした意匠が美しい逸品。取手の金物細工や木彫装飾など、作り手の強い拘りが伺える上質なお品です。良質なオーク無垢材をふんだんに使用した贅沢な造りも目を惹きます。

  • 商品ID : 47593
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1260 奥行き 450 高さ 1470
    • 棚間スペース 幅 1135 奥行き 220 / 240 / 430 高さ 235 / 300 / 300
    • 引出内寸 幅 320 奥行き 355 高さ 90 / 90 / 105

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 鍵はございません
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • ブックエンドは本棚下2段のみでお使いいただけます

神戸洋家具の名門『永田良介商店』による、飾り棚です。

英国カントリースタイルをモチーフとした意匠が美しい逸品。取手の金物細工や木彫装飾など、作り手の強い拘りが伺える上質なお品です。良質なオーク無垢材をふんだんに使用した贅沢な造りも目を惹きます。

永田良介商店
「神戸家具」のトップブランド、永田良介商店は1872年、神戸市の外国人居留地で洋館ご用達の古道具商として産声をあげました。 1877年古道具商から洋家具商として、洋家具の製作に本格的に取り組み、 いち早くヨーロッパの家具製造の技術を導入し、お客様の注文に応じて図面を引くオーダー家具システムを確立。1900年頃にはイギリスに家具を輸出するなど、西欧のトラディショナルデザインを和の木工技術で仕上げ、 ヨーロッパでも賞賛されるまでになりました。一方、阪神間の住宅の洋風化に伴なって、 上流階級の邸宅の家具や内装を数多く手がけ、 洋家具製作の確たる地位を築きました。 とくにヨーロッパの優れた製造技術を活かした「墨ぼかし」の塗り技法は長い間、 永田良介商店の秘伝として語り継がれました。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1260 奥行き 450 高さ 1470
    • 棚間スペース 幅 1135 奥行き 220 / 240 / 430 高さ 235 / 300 / 300
    • 引出内寸 幅 320 奥行き 355 高さ 90 / 90 / 105

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 鍵はございません
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • ブックエンドは本棚下2段のみでお使いいただけます

★★★ やや傷や汚れあり

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