カリモク karimoku 浮造り テレフォンベンチ

売り切れました

karimokuによる、浮造りテレフォンベンチです。

現行品には復刻されていないオールドカリモクのビンテージ家具です。浮造りによって美しい木目が浮き上がったテレフォンベンチ。落ち着いた色調なので、インテリアスタイルを問わずコーディネートが出来るモダンな仕上がりが魅力です。

  • 商品ID : 47736
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 800 奥行き 370 高さ 715
    • 引出内寸 幅 260 奥行き 295 高さ 60
    • 棚間スペース 幅 285 奥行き 225 高さ 340

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

karimokuによる、浮造りテレフォンベンチです。

現行品には復刻されていないオールドカリモクのビンテージ家具です。浮造りによって美しい木目が浮き上がったテレフォンベンチ。落ち着いた色調なので、インテリアスタイルを問わずコーディネートが出来るモダンな仕上がりが魅力です。

カリモク karimoku
カリモク家具は主に家庭向けの家具製造から卸、小売まで手がける、家具・インテリア企業であり、国内家具業界の最大手メーカーです。1940年、初代社長の加藤正平氏が江戸時代から続く家業の木材屋を継ぎ、愛知県刈谷市にカリモクのルーツとなる木工所を創業します。当初はミシンのテーブル部分やピアノの鍵盤、テレビの木枠部分などの木製品の製造を行っていました。その後、アメリカの輸出家具用に木肘の生産を開始し、家具製造の技術を習得。1964年に「カリモク家具販売株式会社」を設立しました。この時生まれたのが名作チェアとして名高い、Kチェアです。カリモクの家具は、美しく見せる塗装や縫製仕上げといった外観だけでなく、内部構造や組み付けなどの見えない部分にもこだわりを持ち、「自然の暖かさと優しさ、素材の生命力を生かす」というコンセプトで設計・製作されています。さらに”座り心地研究”という人間工学に基づいた快適さを研究し、製品開発する部門があり、生体工学や最新のエレクトロニクス技術を導入して、素材、使いやすさ、耐久性などの向上に努めています。木材は全て森林、加工、製造まで徹底的に管理されて、確かな品質を追求しています。近年では海外への出展にも意欲的で、国内外を問わず活躍を続けています。

浮造り
木材の年輪を引き立てて見せるために、板表面の〝春目(はるめ)〟と呼ばれる柔らかな部分を磨いてへこませ、木目の部分を浮き立つようにし、魅力 をより引き立たせる仕上げ方法です。木材の表面を強くし、傷を付きにくくする効果もあります。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 800 奥行き 370 高さ 715
    • 引出内寸 幅 260 奥行き 295 高さ 60
    • 棚間スペース 幅 285 奥行き 225 高さ 340

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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