IDF太田長による国産の栗材を使用したカントリー家具シリーズ、「アトランタ(ATLANTA)」 デスク500 です。
- 商品ID : 47793
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1500 奥行き 700 高さ 720
- 引出内寸 x6 幅 330 奥行き 410 高さ 75 / 225
- 椅子置きスペース 幅 630 高さ 635
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 栗
- オーク
特記事項
- 定価 272,8000円(税込)
- 分解した状態での発送です。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
IDF太田長による国産の栗材を使用したカントリー家具シリーズ、「アトランタ(ATLANTA)」 デスク500 です。
職人の手作業による素朴な色合いが味わい深く、アメリカンカントリーらしい重厚なスタイルです。希少価値の高い国産クリ無垢材と硬く耐久性に優れている国産ナラ天然杢を使用。手仕上げのためそれぞれに個性・特長があり、引き手金具の意匠も素晴らしく、アンティーク仕上げの施されたオリジナルデザインとなっています。
アトランタ ATLANTA
果てぬ地へと夢を求めた開拓者たちが故郷を思い、誕生したのがカントリー家具。そんな古きアメリカ西部開拓時代のスピリットを巧みに再現した「ATLANTA」シリーズ。美しい木目と耐久、耐湿性はヒノキやケヤキに匹敵する国産の栗材を使用しています。残念ながら太田長がすでに廃業してしまい、現在では手に入りにくくなっております。
IDF太田長
創業明治38年老舗静岡家具メーカーIDF太田長。耐久、耐湿性はヒノキやケヤキに匹敵する国産の栗材をに贅沢使用しています。カントリースタイルを主体にした総合家具メーカーでしたが、現在は廃業しています。
栗材 チェスナット
クリの木は乾燥は難しいが耐久性、耐水性に優れており、一般的に通常の黄だと腐食されやすいと言われている家屋の土台の材料として昔から利用されてきました。狂いの少ない良質の木材ですが現在は蓄積量が減ってきている為、貴重な存在となりつつあります。家具材として、家具職人にも大変、人気があり、テーブルやカウンターの天板として利用された際は漆などで仕上げると木目がはっきりとし、美しい仕上がりになります。その他の利用方法としては小物など、装飾性のある部分によく使用されます。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
サイズ(単位mm)
- 幅 1500 奥行き 700 高さ 720
- 引出内寸 x6 幅 330 奥行き 410 高さ 75 / 225
- 椅子置きスペース 幅 630 高さ 635
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 栗
- オーク
特記事項
- 定価 272,8000円(税込)
- 分解した状態での発送です。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり