スウェーデンを代表する家具メーカーALBERTS Tibro(アルバーツ・ティブロ)社による、Albert Larsson(アルベルト・ラーソン)デザイン、チーク材を仕様したヴィンテージコーヒーテーブルです。
今では貴重となった良質なチーク材をふんだんに使用したコーヒーテーブル。シンプルながらも洗練されたスタイリッシュなデザインが魅力的。実用的でありながら美しく、作り手のこだわりを感じさせる北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。
- 商品ID : 48150
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1385 奥行き 650 高さ 440
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 脚分解不可
スウェーデンを代表する家具メーカーALBERTS Tibro(アルバーツ・ティブロ)社による、Albert Larsson(アルベルト・ラーソン)デザイン、チーク材を仕様したヴィンテージコーヒーテーブルです。
今では貴重となった良質なチーク材をふんだんに使用したコーヒーテーブル。シンプルながらも洗練されたスタイリッシュなデザインが魅力的。実用的でありながら美しく、作り手のこだわりを感じさせる北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。
アルバーツ・ティブロ ALBERTS Tibro
1938年Albert Larsson(アルベルト・ラーソン)によって設立されたスウェーデンの家具メーカー。第二次世界大戦後、テーブルを専門に展開することで成功をおさめ、スウェーデンを代表する家具メーカーのひとつとなりました。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 1385 奥行き 650 高さ 440
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 脚分解不可
★★★★ 目立った傷や汚れなし