ウィリアムローレンス William Lawrence ヴィンテージ サイドボード

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英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドのひとつ William Lawrence(ウィリアム・ローレンス) による、ヴィンテージ サイドボードです。

チーク材を用いたデンマークスタイルのデザインに独自のアレンジが施された個性的なサイドボード。削り出された取っ手がアクセントの、William Lawrenceらしいハイクオリティのヴィンテージファニチャーです。収納の容量も抜群でリビングの顔としても申し分のない機能性と存在感です。

  • 商品ID : 48299
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1815 奥行き 330 高さ 760
    • 引出内寸 幅 690 奥行き 365 高さ 105

*若干の誤差は御了承下さい。

特記事項

  • 棚板が1枚不足しています。

英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドのひとつ William Lawrence(ウィリアム・ローレンス) による、ヴィンテージ サイドボードです。

チーク材を用いたデンマークスタイルのデザインに独自のアレンジが施された個性的なサイドボード。削り出された取っ手がアクセントの、William Lawrenceらしいハイクオリティのヴィンテージファニチャーです。収納の容量も抜群でリビングの顔としても申し分のない機能性と存在感です。

William Lawrence ウィリアムローレンス
ウィリアム・ローレンスによって、1899年にイギリス・ノッティンガムで設立された家具メーカー。英国の伝統的な家具を製造する高級家具メーカーとしてスタートし、戦後の北欧家具ブームをきっかけにモダンデザインへとシフトチェンジ。非常に高水準の品質で知られ、同時代に英国を代表したG-PLANやA.H.McIntoshなどと並び評された一流家具メーカーです。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1815 奥行き 330 高さ 760
    • 引出内寸 幅 690 奥行き 365 高さ 105

*若干の誤差は御了承下さい。

特記事項

  • 棚板が1枚不足しています。

★★★ やや傷や汚れあり