大丸マーク 重ね時代桐箪笥

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大丸マークの焼印がついた重ね時代総桐箪笥です。

ノスタルジックな風情を感じさせる年代物の収納家具。時代がつけた傷、目を惹く取手など、情緒たっぷりな佇まいで味わい深い空間を演出します。

  • 商品ID : 48517
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 組み合わせたサイズ 幅 900 奥行き 430 高さ 1110
    • 引出し内寸 x4 幅 800 奥行き 370 高さ 195 / 215 / 215 / 240

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 鍵はございません
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

大丸マークの焼印がついた重ね時代総桐箪笥です。

ノスタルジックな風情を感じさせる年代物の収納家具。時代がつけた傷、目を惹く取手など、情緒たっぷりな佇まいで味わい深い空間を演出します。

当時はすべて1点ずつ職人の手で制作されていたため、持ち主の趣味に合わせた多種多様な装飾要素や佇まいを備えており、それぞれが非常に個性的です。時代を経た木肌の風格、堅牢さと重厚さの中に繊細さを秘めた佇まいは和の空間での仕様はもちろん、現代の住空間においても一層存在感が際立ちます。

桐材
桐はゴマの葉草科で、普通の木材とは違った特徴があります。(防湿効果、抗菌効果 、保温効果 、燃えにくい 、腐食に強い etc)素材の表面が粗いため、吸湿性があります。組織は発泡スチロールのような構造になっており湿度に敏感に反応して、桐の素材自体が膨張したり収縮したりして防湿効果をもたらします。 また、パウロニン、セサミンと云う成分が含まれており、ノミ・ダニなどの虫がつきにくく、抗菌性に優れてます。 発火点は425℃と高く、火災等の際にも桐タンスは耐火機能があります。防腐作用の高いタンニンが含まれるため、長い期間 の使用が可能です。四季 折々気温湿度が変動する日本において最も家具に適している材の一つと言えるでしょう。

サイズ(単位mm)

  • 組み合わせたサイズ 幅 900 奥行き 430 高さ 1110
    • 引出し内寸 x4 幅 800 奥行き 370 高さ 195 / 215 / 215 / 240

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 鍵はございません
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★★★ やや傷や汚れあり

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