伝統工芸 軽井沢彫 桜彫刻 ワードローブ

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長野県伝統工芸品、軽井沢彫ワードローブです。

1本の満開の桜を贅沢に描いた、強い生命力を感じる迫力のあるお品です。

  • 商品ID : 48610
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  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1060 奥行き 610 高さ 1820
    • 引出内寸 x2 幅 965 奥行き 440 高さ 150

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 桜材もしくは樺材

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

長野県伝統工芸品、軽井沢彫ワードローブです。

1本の満開の桜を贅沢に描いた、強い生命力を感じる迫力のあるお品です。

一流の彫り師による彫刻が大変美しい軽井沢彫家具。ダイナミックに彫られた存在感ある彫刻は美術品のように美しく見応えがあります。深みのあるしっとりと落ち着いた趣のあるデザインで、洋の感性にも和の精神にも不思議と調和し穏やかな美しさのある室内を演出します。

伝統工芸 軽井沢彫
長野県北佐久郡軽井沢町の木工作品。明治19年、英国人宣教師アレキサンダー・クロフトショー氏を初めとして多くの外国人宣教師・外交官が軽井沢を避暑地として別荘を建てました。その頃、最も華麗な木彫細工の1つを作っていた日光の木彫り職人たちが軽井沢に呼ばれ、製作した家具が現在の軽井沢彫の原型になります。桜の繊細な絵柄が多く、模様の周りに細かな点を打って立体的に表現する「星打ち」も特徴的。その技法は軽井沢彫りとして長野県伝統工芸品の指定を受け代々引き継がれています。

樺材(カバ) Birch
樺材山桜の一種で、その薄紅色の美しい花は昔から和歌の世界にも登場してきました。材質は硬く、均等で緻密な木肌を持ち、反りなどの狂いが少ない のが特徴。水に強く、粘りや強度もあるため民芸家具などの高級家具に珍重されている樹種です。 Birch(バーチ)材はフィンランド産の樺材の代表として北欧家具で使用されることが多い木材です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1060 奥行き 610 高さ 1820
    • 引出内寸 x2 幅 965 奥行き 440 高さ 150

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 桜材もしくは樺材

特記事項

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★★★ やや傷や汚れあり

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