ロイヤルコペンハーゲン ROYALCOPENHAGEN Tenera フラワーベース

売り切れました

ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)による Kari Christensen(カリ・クリステンセン)デザイン、Tenera(テネラ)フラワーベースです。

1969年頃より前に作られた、希少なアルミニア窯のお品です。

  • 商品ID : 48657
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 130 奥行き 100 高さ 175

*若干の誤差は御了承下さい。

特記事項

  • 貫入があります。(陶磁器が焼かれた後の冷えていく過程で生じる、釉薬にできる細かいひび模様)
  • 内部: 若干使用感あり
  • 花瓶1点のみの販売です。商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)による Kari Christensen(カリ・クリステンセン)デザイン、Tenera(テネラ)フラワーベースです。

1969年頃より前に作られた、希少なアルミニア窯のお品です。

1958年Aluminia(アルミニア)にて、Nils Thorsson(ニルス・トーソン)プロデュースのもと若手女性デザイナーを起用。それまでのクラシックなデザインとは違う雰囲気が人気となったTenera(テネラ)シリーズです。6人の女性デザイナーによりダイナミックで可愛らしいデコレーションが特徴で、1958年〜70年代半ばまで展開していました。

ロイヤルコペンハーゲン ROYALCOPENHAGEN
デンマークの陶磁器メーカーで、正式名称は「ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房」。王室の援助により研究していた化学者フランツ・ヘンリック・ミュラーが、硬質磁器の製作に成功し、1775年、デンマーク国王クリスチャン7世と妃ジュリアン・マリーが、王室向けの製陶所として窯を開設しました。古伊万里染付の影響を強く受け、手描きによる鮮やかなコバルトブルーの絵柄が特徴です。

 

サイズ(単位mm)

  • 幅 130 奥行き 100 高さ 175

*若干の誤差は御了承下さい。

特記事項

  • 貫入があります。(陶磁器が焼かれた後の冷えていく過程で生じる、釉薬にできる細かいひび模様)
  • 内部: 若干使用感あり
  • 花瓶1点のみの販売です。商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています