飛騨産業キツツキによる、穂高シリーズ コーヒーテーブル HK6CTWP です。
良質なオーク無垢材をふんだんに使用した贅沢なお品。一見シンプルなデザインでありながら、微妙な傾きやアールが丁寧に組み込まれた大変手の込んだ仕上がりのテーブルです。
- 商品ID : 49317
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 755 奥行き 605 高さ 455
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク無垢材
特記事項
- 定価 : 71,500円(税込)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
飛騨産業キツツキによる、穂高シリーズ コーヒーテーブル HK6CTWP です。
良質なオーク無垢材をふんだんに使用した贅沢なお品。一見シンプルなデザインでありながら、微妙な傾きやアールが丁寧に組み込まれた大変手の込んだ仕上がりのテーブルです。
日本人の体型と暮らしに合うウィンザースタイルをコンセプトに作られた飛騨産業キツツキの穂高シリーズは、1969年の発売以来のロングセラーシリーズ。製造年代によってナラ材仕様のものとブナ材仕様の物が存在する。デザインは当時、高島屋で活躍していた森岡正氏。
飛騨産業 キツツキ
家具の名産地飛騨高山を拠点に、日本の巧みな木工技術を取り入れた良質の家具を生産する、国内最高峰の木工ブランド。1920年創業の中央木工を前身とした老舗であり、国内の曲げ木家具製造の先駆者でもある。東京青山の同潤会アパート跡地にイタリアのトップデザイナー、エンツォ・マリとのコラボレートブランドを設立したことや、廃業の危機にあった北海道民芸家具ブランドの引き継ぎ、柳宗理デザインの「ヤナギチェア」を復刻したことで国内外からの注目が一層高まっています。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
サイズ(単位mm)
- 幅 755 奥行き 605 高さ 455
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク無垢材
特記事項
- 定価 : 71,500円(税込)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり