マホガニー材を使用した、英国アンティーク ターントップ式ドロップリーフオケージョナルテーブルです。
ドロップリーフ天板を持ち上げた状態で、回転させて固定するターントップ式のテーブル。深みのあるマホガニー材を用いたアンティーク品ならではの存在感あが魅力的。華奢な脚と挽物細工が味わい深く、使い込まれて程よく古びた風合いが素朴で優しい雰囲気を演出します。
- 商品ID : 50271
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 280-860 奥行き 565 高さ 705
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- マホガニー
特記事項
- 回転式拡張天板
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
マホガニー材を使用した、英国アンティーク ターントップ式ドロップリーフオケージョナルテーブルです。
ドロップリーフ天板を持ち上げた状態で、回転させて固定するターントップ式のテーブル。深みのあるマホガニー材を用いたアンティーク品ならではの存在感あが魅力的。華奢な脚と挽物細工が味わい深く、使い込まれて程よく古びた風合いが素朴で優しい雰囲気を演出します。
オケージョナルテーブル
オケージョナルテーブルとはメインテーブルのサブテーブルのような役割を果たすテーブルの事をいいます。補助テーブルとして使用するだけでなく、花台や置物台、電話台やナイトテーブルとして使うなど、アイデア次第で素敵なコーディネートが楽しめます。
ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。
ストリンギング ( 線象嵌 ) stringing
ストリンギング(線象嵌)とは工芸品の装飾技法の一つで、細い線状の溝を彫って、その溝にサテンウッドや黒檀、ひいらぎなどの木材、真鍮などの金属をはめ込み、文様や文字を表現する技法のことです。マーケタリーなどと併用することで装飾部を引き立てたり、ストリンギングだけのシンプルな装飾など、多様な表現方法のひとつとして用いられます。
マホガニー Mahogany
加工性や寸法安定性、耐久性など優れており、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ないため、 高級車のダッシュボードやハンドル、シフトノブなどに伝統的に用いられています。 古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されています。 上品で美しい木目は家具やギター等の化粧板として装飾に利用され 仕上げは良好で光沢があり、他の木材よりも圧倒的に高級感のある雰囲気を演出します。
サイズ(単位mm)
- 幅 280-860 奥行き 565 高さ 705
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- マホガニー
特記事項
- 回転式拡張天板
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり