英国製 エドワーディアン様式 コーナーキャビネット

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英国製エドワーディアン様式、コーナーキャビネットです。

細部にまで施された細かな装飾やステンドグラスなど、シックなデザインが魅力的。西欧の古き良き時代を感じるマーケタリーや、クラシカルな金具がアクセントを添える上質なお品です。また、お部屋の隅にぴったりと収まるため、デッドスペースになりがちな角のスペースを有効活用することが出来ます。

  • 商品ID : 51384
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 465 奥行き 465 高さ 1800
    • 正面から見て 幅 660 奥行き 400

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット

特記事項

  • 鍵1本付属
  • 棚板取り外し可
  • 棚板1枚欠損

英国製エドワーディアン様式、コーナーキャビネットです。

細部にまで施された細かな装飾やステンドグラスなど、シックなデザインが魅力的。西欧の古き良き時代を感じるマーケタリーや、クラシカルな金具がアクセントを添える上質なお品です。また、お部屋の隅にぴったりと収まるため、デッドスペースになりがちな角のスペースを有効活用することが出来ます。

エドワーディアン様式
イギリス国王・エドワード7世が在位中の1901年~1910年の間に生まれた家具様式をエドワーディアン様式と呼びます。ヴィクトリアン様式などに見られる従来の重厚なイギリス様式とは対象的で、繊細で美しいラインが特徴です。素材もマホガニーやウォールナットなどの輸入材が多く使用されています。

マーケタリー 象嵌
薄い木をパズルのように組み合わせ、木の持つ風合い・色合い・木目を生かしながら、自然の色の濃淡で光と影を表現していく木で出来た絵画のことを いいます。とても繊細な装飾で、ヨーロッパでは昔から家具や楽器の装飾(象嵌)として親しまれてきました。

ウォールナット Walnut
クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。木材としては、日本国内でも「ウォールナット」という名称で扱われています。北アメリカやカナダで産出されており、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つに数えられます。木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持っており、落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきました。耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用され、その需要の高さから持続的な伐採が行われた結果、資源が枯渇ぎみであり、現代ではクルミ材は高級木材となっています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 465 奥行き 465 高さ 1800
    • 正面から見て 幅 660 奥行き 400

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ウォールナット

特記事項

  • 鍵1本付属
  • 棚板取り外し可
  • 棚板1枚欠損

★★★★ 目立った傷や汚れなし