VL Mobler トライアングル サイドテーブル VL1312

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デンマーク VL Mobler社による、Vermund Larsen(ベルムンド・ラーセン)デザイン、トライアングル サイドテーブル VL1312です。

今では希少な高級材であるチーク材とスチールフレームのコントラストが目を惹くサイドテーブル。スタイリッシュで洗練された雰囲気が印象的。W725mmのサイズ感も魅力。実用的でありながら美しく、作り手のこだわりを感じさせる北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。

  • 商品ID : 52019
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 725 奥行き 725 高さ 545

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • スチール

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • 脚先キャップはオリジナルの物ではありません

デンマーク VL Mobler社による、Vermund Larsen(ベルムンド・ラーセン)デザイン、トライアングル サイドテーブル VL1312です。

今では希少な高級材であるチーク材とスチールフレームのコントラストが目を惹くサイドテーブル。スタイリッシュで洗練された雰囲気が印象的。W725mmのサイズ感も魅力。実用的でありながら美しく、作り手のこだわりを感じさせる北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。

ベルムンド・ラーセン Vermund Larsen (1909-1970)
1909年デンマーク生まれのデザイナー。1955年にヨーロッパで最初のガラス繊維の椅子を製造したことでも有名。シンプルな中に卓越した美しさを表現した作品は、世界中で今もなお愛され続けています。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 725 奥行き 725 高さ 545

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • スチール

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • 脚先キャップはオリジナルの物ではありません

★★★ やや傷や汚れあり

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