北欧デンマークの家具メーカー Gangso Mobler (ガンソーモブラー)社による、ヴィンテージ タイルトップコーヒーテーブルです。
天板トップにタイルが嵌め込まれたコーヒーテーブル。シンプルですっきりとした佇まいや中央にあしらわれたタイルなど、洗練されたデザインが目を惹きます。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。
- 商品ID : 52053
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1440 奥行き 835 高さ 520
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- セラミックタイル
特記事項
- テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
北欧デンマークの家具メーカー Gangso Mobler (ガンソーモブラー)社による、ヴィンテージ タイルトップコーヒーテーブルです。
天板トップにタイルが嵌め込まれたコーヒーテーブル。シンプルですっきりとした佇まいや中央にあしらわれたタイルなど、洗練されたデザインが目を惹きます。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。
ガンソーモブラー Gangso Mobler
1960年に設立された北欧デンマークの家具メーカー。1978年から1983年の間に制作されたPoul.H.Poulsen(ポール・ポールセン)によるセラミックタイルのダイニングテーブルで一躍有名になりました。その後2010年に同じくデンマークのHammel Furnitureに買収されましたが、今もなおコレクターの間で愛され続けています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 1440 奥行き 835 高さ 520
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- セラミックタイル
特記事項
- テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり