CANTU イタリア製クラシック トリプルソファ

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イタリアの家具ブランド CANTU社による、クラシック トリプルソファです。

ロココ様式をモチーフにしたクラシカルなトリプルソファ。エレガントな曲線やガブリオールレッグなど、伝統的なデザインをベースとしたディティールが美しい気品ある華やかな仕上がりが魅力的。古き良き西欧の伝統を感じさせる存在感を備えた上質なお品です。

  • 商品ID : 52346
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1800 奥行き 860 高さ 880 座高 450 肘高 580

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ビーチ
  • ファブリック

特記事項

  • トリプルソファのみの販売です。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

イタリアの家具ブランド CANTU社による、クラシック トリプルソファです。

ロココ様式をモチーフにしたクラシカルなトリプルソファ。エレガントな曲線やガブリオールレッグなど、伝統的なデザインをベースとしたディティールが美しい気品ある華やかな仕上がりが魅力的。古き良き西欧の伝統を感じさせる存在感を備えた上質なお品です。

カブリオールレッグ(猫脚)
西欧の古典的な装飾であるアカンサスモチーフの渦巻状フロントレッグをリ・デザインすることによって生まれた、様々な動物の脚をモチーフにした獣脚、通称猫脚。フランスのダンス用語であるCabriole(弾む)イタリア語のCapriola(ヤギが飛び跳ねる様)を語源としている。

ロココ様式 ルイ15世様式
18世紀半ば、ルイ14世没後のフランスで国王の絶対支配から離れ社交生活を楽しむようになった貴族たちに流行したスタイル。ロココの語源はロココ装飾のモチーフである貝殻状の装飾(ロカイユ)に由来しています。過剰な装飾を施したバロック様式の傾向が残りつつも軽やかで華やかな様式です。

ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1800 奥行き 860 高さ 880 座高 450 肘高 580

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ビーチ
  • ファブリック

特記事項

  • トリプルソファのみの販売です。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし