イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、ヴィンテージデスクです。
美しい木肌のチーク材に取手と脚がアクセントを添える片袖デスク。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いミッドセンチュリー黄金期のヴィンテージファニチャーです。
- 商品ID : 52888
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 995 奥行き 500 高さ 730
- 椅子置きスペース 幅 565 天板下の奥行き 470 床から天板下までの高さ 600
- 引出内寸 x2 幅 285 奥行き 380 高さ 75
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- デスクのみの販売です。チェアは含まれません。
- 仕様上のぐらつきがございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、ヴィンテージデスクです。
美しい木肌のチーク材に取手と脚がアクセントを添える片袖デスク。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いミッドセンチュリー黄金期のヴィンテージファニチャーです。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 995 奥行き 500 高さ 730
- 椅子置きスペース 幅 565 天板下の奥行き 470 床から天板下までの高さ 600
- 引出内寸 x2 幅 285 奥行き 380 高さ 75
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- デスクのみの販売です。チェアは含まれません。
- 仕様上のぐらつきがございます。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり