英国ヴィンテージ ドロップリーフゲートレッグテーブル

売り切れました

イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、ドロップリーフゲートレッグテーブルです。

希少な高級材であるチークを使用した折りたたみ式のゲートレッグテーブル。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じると幅が340mmとコンパクトに収まります。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

  • 商品ID : 53054
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 340-910-1480 奥行き 1130 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク積層突板

特記事項

  • 脚分解不可
  • 経年により、天板に若干の反りが見られます

イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、ドロップリーフゲートレッグテーブルです。

希少な高級材であるチークを使用した折りたたみ式のゲートレッグテーブル。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じると幅が340mmとコンパクトに収まります。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

戦後、モダンな北欧デザインが大ブームとなり、英国でも北欧スタイルの家具が作られるようになります。伝統的な家具作りの基盤があった英国の高い技術力と生産力は、高品質な家具を生み出すことを可能にしました。いち早くデンマークデザインを取り入れたG-PLAN(ジー・プラン)や、スコットランドの老舗メーカーA.H.McIntosh(A.H.マッキントッシュ)、Nathan(ネイサン)などが代表的な英国メーカーです。その他にも、北欧スタイルの優秀な家具メーカーが多数存在しました。ミッドセンチュリー期に作られた英国の北欧スタイル家具は、本場の北欧家具に負けずとも劣らない品質とデザイン性で現在でも高く評価され、近年、ますます人気が高まっています。

チーク teak
世界の最高級材のひとつで、高級感と味わいを兼ね備えた美しい木目により最も人気がある木材です。家具の仕上げ材、建材、彫刻材をはじめ優れた耐水性を利用し、船舶の甲板やウッドデッキなどにも利用されています。自然保護のため、伐採禁止になっているところが多く輸入が厳しくなっています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 340-910-1480 奥行き 1130 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク積層突板

特記事項

  • 脚分解不可
  • 経年により、天板に若干の反りが見られます

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています