英国Herbert E. Gibbs(ハーバート・E・ギブス)による、ヴィンテージ ウォールユニットです。
美しい褐色のチーク材をふんだんに使用したヴィンテージのウォールユニット。本棚や飾り棚、食器棚など多用途に使え、中央のキャビネットはデスクとして使えるビューロ仕様です。
- 商品ID : 55160
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 915 奥行き 405 高さ 1840
- ライティング天板部 幅 875 天板下の奥行き 280 床から天板下までの高さ 715
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 鍵1本付属
- 棚板固定式
- ガラス棚板高さ調節可
英国Herbert E. Gibbs(ハーバート・E・ギブス)による、ヴィンテージ ウォールユニットです。
美しい褐色のチーク材をふんだんに使用したヴィンテージのウォールユニット。本棚や飾り棚、食器棚など多用途に使え、中央のキャビネットはデスクとして使えるビューロ仕様です。
ハーバート・E・ギブス Herbert E. Gibbs
Herbert E Gibbs(ハーバート・E・ギブス)がロンドンで創業した家具メーカー。創業者のハーバート・E・ギブスは、家具作りの専門学校を卒業した後、講師として木工の技術を教えていました。1920年にHerbert E Gibbs社を設立し、家庭用や商業用の家具を生産。北欧スタイルでありながら、英国らしい品格を醸し出すデザインで人気を確立しました。高い完成度を誇り洗練された「渋さ」が魅力的なメーカーです。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 915 奥行き 405 高さ 1840
- ライティング天板部 幅 875 天板下の奥行き 280 床から天板下までの高さ 715
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
特記事項
- 鍵1本付属
- 棚板固定式
- ガラス棚板高さ調節可
★★★★ 目立った傷や汚れなし