英国ヴィンテージ ドロップリーフテーブル

売り切れました

英国ヴィンテージ ドロップリーフテーブルです。

マホガニー材を使用した折りたたみ式のテーブル。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じるとコンパクトに収まります。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

  • 商品ID : 55431
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 535-1000-1480 奥行き 1090 高さ 750

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • マホガニー

特記事項

  • 木部に反りが見られます。
  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国ヴィンテージ ドロップリーフテーブルです。

マホガニー材を使用した折りたたみ式のテーブル。シーンに合わせて天板を折りたたむことができ、両天板を閉じるとコンパクトに収まります。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

戦後、モダンな北欧デザインが大ブームとなり、英国でも北欧スタイルの家具が作られるようになります。伝統的な家具作りの基盤があった英国の高い技術力と生産力は、高品質な家具を生み出すことを可能にしました。いち早くデンマークデザインを取り入れたG-PLAN(ジー・プラン)や、スコットランドの老舗メーカーA.H.McIntosh(A.H.マッキントッシュ)、Nathan(ネイサン)などが代表的な英国メーカーです。その他にも、北欧スタイルの優秀な家具メーカーが多数存在しました。ミッドセンチュリー期に作られた英国の北欧スタイル家具は、本場の北欧家具に負けずとも劣らない品質とデザイン性で現在でも高く評価され、近年、ますます人気が高まっています。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

マホガニー Mahogany
加工性や寸法安定性、耐久性など優れており、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ないため、 高級車のダッシュボードやハンドル、シフトノブなどに伝統的に用いられています。 古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されています。 上品で美しい木目は家具やギター等の化粧板として装飾に利用され 仕上げは良好で光沢があり、他の木材よりも圧倒的に高級感のある雰囲気を演出します。

サイズ(単位mm)

  • 幅 535-1000-1480 奥行き 1090 高さ 750

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • マホガニー

特記事項

  • 木部に反りが見られます。
  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています