イギリスミッドセンチュリーを代表する家具メーカーの一つ Stonehill(ストーンヒル) による、ドロップリーフ コーヒーテーブルです。
滑らかに削り出されたレッグパーツが目を惹くコーヒーテーブル。独特のフォルムはどの角度から観ても美しくエレガント。天板を回転して拡張する仕様で機能性にも優れたクオリティの高いお品です。
- 商品ID : 55445
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 420-990 奥行き 705 高さ 475
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- ビーチ
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
イギリスミッドセンチュリーを代表する家具メーカーの一つ Stonehill(ストーンヒル) による、ドロップリーフ コーヒーテーブルです。
滑らかに削り出されたレッグパーツが目を惹くコーヒーテーブル。独特のフォルムはどの角度から観ても美しくエレガント。天板を回転して拡張する仕様で機能性にも優れたクオリティの高いお品です。
STONEHILL ストーンヒル
英国ミッドセンチュリー期を代表するロンドンの家具メーカー。1960年代当時、英国の最先端メーカーの1つとして知られ、G-planと並び高い人気を得ました。デンマークデザインを発展させた独自のスタイルを作り出し、エレガントで汎用性の高い家具を製作。個性的な取っ手や美しい脚、立体感のあるデザインが特徴です。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。
サイズ(単位mm)
- 幅 420-990 奥行き 705 高さ 475
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- ビーチ
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし