イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、チーク材 オーバル エクステンション ダイニングテーブル。
- 商品ID : 55455
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1520-1970 奥行き 915 高さ 745
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク積層突板
特記事項
- テーブル分解可能。
- ダイニングテーブルのみの販売です。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、チーク材 オーバル エクステンション ダイニングテーブル。
今では希少な高級材であるチーク材を使用した、温かみのある褐色の木肌が印象的。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。
天板下に収納された拡張天板を中央に展開させることでテーブル上はそのままに簡単にサイズの拡張が可能なエクステンションテーブルです。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げて6人用としてお使いいただけます。
STONEHILL ストーンヒル
英国ミッドセンチュリー期を代表するロンドンの家具メーカー。1960年代当時、英国の最先端メーカーの1つとして知られ、G-planと並び高い人気を得ました。デンマークデザインを発展させた独自のスタイルを作り出し、エレガントで汎用性の高い家具を製作。個性的な取っ手や美しい脚、立体感のあるデザインが特徴です。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 1520-1970 奥行き 915 高さ 745
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク積層突板
特記事項
- テーブル分解可能。
- ダイニングテーブルのみの販売です。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり