英国ブランド William Lawrence(ウィリアム・ローレンス) による、ヴィンテージ ダイニングチェア2脚セットです。
デンマークスタイルのデザインをルーツに独自のアレンジが施されたダイニングチェア。細部までWilliam Lawrenceらしいクオリティが感じられる上質なお品です。
- 商品ID : 55821
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- x2 幅 500 奥行き 500 高さ 965 座高 480
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク(背もたれ中央部)
- ファブリック
特記事項
- 脚分解不可
- 別途追加料金で座面の張替えが可能です
英国ブランド William Lawrence(ウィリアム・ローレンス) による、ヴィンテージ ダイニングチェア2脚セットです。
デンマークスタイルのデザインをルーツに独自のアレンジが施されたダイニングチェア。細部までWilliam Lawrenceらしいクオリティが感じられる上質なお品です。
William Lawrence ウィリアムローレンス
ウィリアム・ローレンスによって、1899年にイギリス・ノッティンガムで設立された家具メーカー。英国の伝統的な家具を製造する高級家具メーカーとしてスタートし、戦後の北欧家具ブームをきっかけにモダンデザインへとシフトチェンジ。非常に高水準の品質で知られ、同時代に英国を代表したG-PLANやA.H.McIntoshなどと並び評された一流家具メーカーです。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- x2 幅 500 奥行き 500 高さ 965 座高 480
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク(背もたれ中央部)
- ファブリック
特記事項
- 脚分解不可
- 別途追加料金で座面の張替えが可能です
★★★★ 目立った傷や汚れなし